にきびには種類がある
にきびとはそもそもなにか、あなたは知っていますか?
わたしは顔やからだにできるものだという認識しか持っていませんでした。
まずにきびには主に3種類の色があります。「白」「黒」「赤」です。「白」にきびは、古い角質などが肌に増えて毛穴が詰まり、皮脂が溜まってしまった状態です。「黒」にきびは、溜まった皮脂の表面部分が酸化して黒くなってしまった状態のこと。この「白」「黒」にきびまでは自分でも対処が十分可能です。正しい洗顔をして角質を柔らかくし、肌から取り除いてあげましょう。そうすれば肌の色も一段と明るくなるはずです。
次に「赤」にきびとは、先の2種類のにきびが悪化することでできてしまいます。酸化した皮脂が肌深くまでダメージを与え、組織を破壊してしまいます。このとき、にきびに触れないほどの痛みがあるのだそう。こうなってしまったら、皮膚科を受診した方がよさそうです。早く対処しないと、痕に残ってしまいます。
そもそもにきびは、アクネ菌が増殖してできるものです。しかしアクネ菌は皮膚に多く存在する菌のうちのひとつ。無くすことはできないものです。ですから、無駄に洗顔の数を増やしてもだめ、逆に肌の乾燥を引き起こしてしまいます。アクネ菌がにきびを悪化させるのは、酸素がなく皮脂のある場所。皮脂の詰まった毛穴は絶好の繁殖ポイントというわけです。
皮脂量の増加も原因は様々ですが、まずは毛穴に皮脂が詰まった状態にならないよう、正しい洗顔を心がけましょう。